ツイスター!

第7世代シングル

S1最終使用構築 ミミッキュ+ドサイドン

 

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■ミミッキュ @気合の襷
156-110-143-*-125-125 化けの皮
じゃれつく/鬼火/呪い/トリックルーム

 

ドサイドン @イワZ
211-211-154-*-76-68 ハードロック
地震/ロックブラスト/岩石砲/剣の舞

 

■カプ・コケコ @デンキZ
145-167-94-116-95-200 エレキメイカー
ワイルドボルト/マジカルシャイン/電光石火/挑発

 

■ガルーラ @ガルーラナイト
211-143-112-*-101-117 211-176-132-*-121-127 肝っ玉→親子愛
ブレイククロー/不意打ち/地震/岩石封じ

■ゲンガー @ゲンガナイト
159-*-82-166-103-161 159-*-102-210-123-181 呪われボディ→影踏み
シャドーボール/鬼火/トリックルーム/道連れ

 

■テッカグヤ @拘りスカーフ
173-150-123-115-124-124 ビーストブースト
ヘビーボンバー/地震/大文字/大爆発

 

 

TN:タツマキ

シングルレーティング・シーズン1 最高2090 最終2011

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S1後期に使った構築。

以前使っていた構築をまわしていて、恐らく上位に君臨していたであろうカプ・テテフ+パルシェンにすら勝てる見込みが薄かったのでこれ以上勝ち切れないと判断し、別の構築を練っていた所、vanさんからトリル展開の構築ミミッキュ+ドサイドン、通称"ミミドサイ"の案を頂いたのでそこから構築スタート。

 

コンセプトは、トリルドサイドンで制圧。後出しからでも展開できる襷ミミッキュの行動保証を利用し"展開に強い展開"を心がけていく。

簡単にいえば、先発のメガガルーラメガゲンガーで1匹を処理し、トリルドサイドンで残り2匹を3ターン以内に処理をし勝利を狙う。

ガルーラ・ミミッキュ・ドサイドンを確定に決めて、残り3匹で補完し、それでも連続回数が強力なパルシェン軸がかなり厳しいものだったので、ミミッキュ+ドサイドン以外にも強力な選出ができるようにした。

 

 

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構築の軸。気合の襷を持つことで行動が2度保証されるので後出しからでも優先度の低いトリックルームから展開することが可能。

物理地面に鬼火を打ち、後続のドサイドンの起点範囲を伸ばし、

呪いで相手の襷を消す、Z岩石砲の圏内に入れる、トリルターン管理の為の自主退場をする。

じゃれつくの部分は、ドサイドンの起点範囲をさらに伸ばすという意味合いで光の壁が候補であったが、鬼火を外した時や相手のミミッキュの化けの皮が残ってしまっている状態などでドサイドンを繰り出したくはなかったので、メガギャラドスへの打点、フェアリー技の範囲威力を買ってじゃれつくの採用を決めた。

配分はメガギャラドスの滝登りを2耐えしたり、連続技を使用するポケモンに対しても展開できるようにBに厚くした腕白の個体を使用した。

 

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構築のエースアタッカー。

前述したが、トリル状態で繰り出した時は剣の舞を使用しながら3ターン以内に相手のポケモン2匹を倒す。

配分はメガガルーラ地震2耐えを確保し、万が一トリックルームが終了しても対面で打ち勝てるようにした。

Sはガラガラやクワガノンなどのラインに負けないよう最低限なものを確保した。

パターンで勝てる相手にはとことん打ち勝てたが、メガギャラドスやテッカグヤ等に対しては剣の舞とZ岩石砲の択に迫られ、大変シビアなもので苦悩した。

 

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ドサイドンが繰り出せない時のZ持ちを考えていた際に、補完としてデンキZカプ・コケコが入ってきた。

最初はZ10万ボルトのものを使用していたが、メガガルーラを筆頭に耐えて返り討ちに合うことが多々あったので、さらにその裏をつき、Zワイルドボルトの個体を使用した。

またAに配分することにより、襷まで削れたポケモン、後述するメガガルーラのブレイククローでBダウンさせられた場合の兼ね合いで電光石火が入ってこれた。

おまけ程度だが、ポリゴン2のダウンロード対策にもなる。

最後の枠には、蜻蛉返りで対面コントロールさせるものも考えたが、カプ・ブルル、ポリゴン2などのリカバリーにも対応できるように挑発に決まった。

 

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構築のスターターとストッパーを主に務めさせる。

先発においた場合は、コンセプト上、1匹を倒し後続のミミッキュ+ドサイドンに任せるという動き。

その動き以外にも岩石封じを打ち続けて、元の状態でドサイドンが上から叩けるようにする役割も持たせた。

後発においた場合は相手の攻撃技を確実に耐え、ブレイククロー+不意打ちで倒せる範囲を伸ばした。

その為、どちらも動けるように配分はBに振ったものを使用した。

Bラインはパルシェンの破りつららばり耐え、ガブリアスのZ逆鱗耐えを確保し、

Aは11n、Sは意地っ張りパルシェンを元の状態で抜け、岩石封じ後に抜ける範囲を意識した。

技構成も上記で述べた通り、打ち合う範囲が最も広いものを使用した。

 

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テッカグヤ+ガブリアスなど、メガガルーラが繰り出せない時に繰り出す。

先発において道連れで確実に1匹を処理し、後続をミミッキュ+ドサイドンに任せる。

その役割の中で今作から変わった道連れの仕様変更の為、上手く決まらないものではないかと思うが、

道連れを選択したターンにメガゲンガーが落とされなければ、次ターンに後攻を取れるトリックルームを選択すれば道連れ状態を残しながらメガゲンガーが死に、道連れが成功する。

この動きが仮に失敗したとしてもトリックルームが発動し、ミミッキュを残しながらドサイドンを繰り出せる。

この動きが認知されることがなかったのか、道連れ+トリックルームの動きはほぼ成功することができた。

残りの技はドサイドンの苦手なバレットパンチ持ち、ドサイドンの剣の舞から展開できる範囲を伸ばすよう地面ポケモンを意識した鬼火。

シーズン終盤にゲンガーミラーが多発した為、高確率にミラーで勝てるようにシャドーボールで決定。

配分は上記で述べたゲンガーミラー、不一致地震メガルカリオやスカーフマッシブーン等)を意識した耐久を確保し、メガルカリオを抜いたものを使用。

元は臆病HSで打ち合い範囲を意識したものを使用したが、上記の理由で変更した。

 

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この枠を決めるために振り返りたくないほど、かなりの時間を費やした。

この枠に欲しかった役割としては、カプ・コケコと相性がよく、ガブリアス、メガハッサム、カプ・テテフに打ち勝てるポケモン

特に対ガブリアスに関しては、剣の舞+炎の牙(ホノオZ)で返り討ちに合っていた為、大変頭を抱えた。

当初はASニトロチャージから宿り木の種の展開を試みていたが、起点範囲が思ったより狭く納得できないものでいた。

その中、出てきたのがスカーフ持ちのテッカグヤ。カプ・コケコと相性がよく、瞬発的に上からガブリアス、メガハッサム、カプ・テテフを叩ける為、課題であったものが全てクリアした。(対ガブリアスはヘビーボンバー+カプ・コケコのマジカルシャインで倒す。)

技構成は役割上、ヘビーボンバー・大文字が入り、地震メガルカリオランターンジバコイル等と打ち合い、起点回避の大爆発で決定。

動きにくいポケモンではあるが選出時に役割を決めていれば、さほど難しい問題ではなかったし、スカーフ持ち特有の奇襲性能もかなりのものであった。

 

 

 

次に、残り3匹を決めていた際に目を付けていたポケモンを紹介します。

この没案は後のシーズンでも活きるような発想になるよう戒めての公開。

 

■カプ・レヒレ @フェアリーZ

175-*-135-154-150-115

波乗り/ムーンフォース/挑発/瞑想

・対ギャラドスを意識したフェアリーZ

ドサイドンが選出できない時の補完

・ミストフィールドでガルーラのカバー

・受け主体の構築に瞑想・挑発

 

■マッシブーン @突撃チョッキ、命の珠

213-194-165-*-81-102

アームハンマー/地震/冷凍パンチ/雷パンチ

・カプ・コケコのデンキZ10万ボルト耐え

パルシェンの破りつららばり耐え

・冷凍パンチでB4ガブリアスを確定1発

ドサイドンの苦手なガブリアスを始めとする物理地面、ギャラドスパルシェンに強い。特殊方面と打ち合える。トリックルームアームハンマーの相性の良さ。

 

■ゲンガー @拘りスカーフ

控え目CS

シャドーボール/ヘドロ爆弾/めざめるパワー氷/10万ボルト

・ガルーラと一緒に選出できる。

・苦手なカプ・ブルル、ガブリアスと打ち合える。舞ったギャラドスにも切り返しが作れる。

 

ガブリアス @命の珠、ミストシード、弱点保険、ガブリアスナイト

ポリゴン2ボーマンダ、カミツルギetc...

 

 

最後に、構築提供してくださったvanさん

advantagesv.blogspot.jp

相談に乗ってくださった方、

対戦された方に感謝の言葉を告げ、シーズン1を納めたいと思います。

皆様、ありがとうございました。

 

目標であった2200、2100すら乗り越えられませんでしたが、精進し、シーズン2以降も勝てるように頑張りたい次第でございます。

シーズン1、神ゲーでした。本音を言ってしまえば、もう後3ヶ月はやりたかった。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!